【個人的K’FESTA.2(ケーズフェスタ・ツー)ベストバウト】金子晃大(かねこあきひろ)vs玖村修平(くむらしゅうへい)戦の試合結果!K-1の採点基準は?

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2019年3月10日に行われたK-1の祭典

「K’FESTA.2(ケーズフェスタ・ツー)」。


23試合あった中での

個人的ベストバウトである

金子晃大(かねこあきひろ)
vs
玖村修平(くむらしゅうへい)戦

について語りたいと思います。


金子晃大(かねこあきひろ)vs玖村修平(くむらしゅうへい)戦の煽りV


煽りVは試合を盛り上げるための

重要な要素ですよね。


金子晃大(かねこあきひろ)
vs玖村修平(くむらしゅうへい)戦
の煽りVについて

簡単にご紹介します。

出典:AbemaTV

まずは、赤コーナー金子選手の

紹介から始まります。


玖村選手の印象を聞かれた金子選手は

「映像を見るからにはウワーとはならない」と

インタビューで答えています。


また、同じシルバーウルフの

左右田(そうだ)選手も出演し

金子選手がジムに入会した当初

「魔裟斗さんの事を”魔裟斗!”と呼び捨てにした」

というエピソードを話しています。

金子選手らしいですよねw


魔裟斗選手は

初めて金子選手に会ったとき

「金子選手の醸し出す
 ふてぶてしさから
 強くなるオーラを感じた」

と語っていました。

出典:AbemaTV

そして、青コーナー玖村選手。

端正なルックスで

スマートな戦いをすると紹介されています。


無敗のゴールデンボーイと呼ばれる

金子選手に対して、

「人生そんなに甘くないぞ」と

教えてやると意気込んでいます。


同じスーパーバンダム級の絶対王者

武居由樹(たけいよしき)選手

金子選手玖村選手は偶然にも同い年。

この世代でスーパーバンダム級を

盛り上げたいとも語っていました。

出典:AbemaTV

そして、両選手の入場です!


金子晃大(かねこあきひろ)vs玖村修平(くむらしゅうへい)戦の入場シーン

玖村修平(くむらしゅうへい)選手の入場

まずは、青コーナー

玖村選手の入場から。

出典:AbemaTV

玖村選手はオリジナルソングで入場。

アーティスト名は不明です。

バスローブのような形の

白いガウンが特徴的です。


金子晃大(かねこあきひろ)選手の入場

そして、赤コーナー

金子選手の入場です。

出典:AbemaTV

金子選手は入場曲

Jason Derulo / Don’t Wanna Go Home 

に合わせてスタスタ歩き

非常にスピーディなリングインですw


この凛とした表情がまたかっこいい!


金子晃大(かねこあきひろ)vs玖村修平(くむらしゅうへい)戦の試合結果と試合内容

第1ラウンド

出典:AbemaTV

金子選手は玖村選手と

1度目を合わした後は下を見ていました。


身長は金子選手の方が

大きいイメージがあったのですが

金子171cm玖村170cm

身長差は1cmとほぼ互角。


この二人を同時に見ることができるなんて

なんて私得な試合でしょう!w


試合開始直後は

両者ミドルを蹴り合い。


出典:AbemaTV

途中、距離が詰まると

金子選手は見逃さず

パンチや膝蹴りを放ち、

玖村選手にロープを背負わせます。

出典:AbemaTV

1ラウンド終盤、

玖村選手もバックブローで反撃を狙いますが

金子選手はよく見えており当てさせません。



ラウンド終了のゴングが鳴ると

金子選手は玖村選手を睨み付けて

自陣に帰っていきます。

出典:AbemaTV

この画像だとわかりづらいですが

映像だと気迫が本当にすごいですw


第2ラウンド

2ラウンド開始後、

金子選手の強烈な前蹴りで

玖村選手は転倒。

出典:AbemaTV

そこから徐々に金子選手は距離を詰めていき、

ボディ、フックの連打で

玖村選手からダウンを奪います。

出典:AbemaTV

ダウンを奪った金子選手は

なにか吠えています(笑)


玖村選手はなんとか立ち上がり

ファイティングポーズをとります。


その後金子選手は追撃を狙い、

再び玖村選手にロープを背負わせます。


出典:AbemaTV


玖村選手もこれまでか・・・



と会場が思っていた矢先、

渾身のバックブローを金子選手に

直撃させダウンを取り返します!!




金子選手が後ろに吹っ飛びました。

出典:AbemaTV


いやあ、この瞬間の会場の沸き具合は

すごかったですよ( ^ω^ 三 ^ω^ )


足をふらふらとさせながら

なんとか立ち上がった金子選手。


玖村選手はここがチャンスとばかりに

ダメージの深い金子選手へ

パンチをまとめ2度目のダウンを奪います。


出典:AbemaTV


残り時間わずか、

金子選手が再びファイティングポーズをとり

試合再開したところで

第2ラウンド終了のゴングがなりました。


出典:AbemaTV

ゴングに救われた金子選手。

第2ラウンド終了時、

ダウンの数は金子選手が2、玖村選手が1です。


第3ラウンド


第3ラウンドは

金子選手がじりじりと距離を詰めて

玖村選手にボディ、フックを浴びせます。

出典:AbemaTV


途中、

玖村選手の足がふらつきますが

決して倒れません。


ロープを背負う時間が長かった玖村選手ですが

カウンターを狙っているのが見ててもわかりました。


第3ラウンド終盤、

そのカウンターが数発金子選手の

顔面を捉えて試合終了。

出典:AbemaTV


第3ラウンドはパンチの戦いとなっており

金子選手に分があるようでした。



玖村選手は

カウンター狙いで手数を減らしていたので、

最後パンチは当てたものの

ラウンド全体の印象では

金子選手の方が良かったと思います。


判定結果


さあ、大注目の判定結果です。

出典:AbemaTV


判定は27−27、27−27、27−27でドロー。

延長戦に突入です!!


玖村選手が2回ダウン取ったのに!?という方、

後ほどK-1の採点基準について説明します。


出典:AbemaTV

EXラウンド前のインターバル中の両選手の表情。

息の上がり具合については

見た目では大差がなさそうです。


EXラウンド(延長ラウンド)


マスト判定システムのEXラウンド。

出典:AbemaTV

金子選手が再びキックを活用し

玖村選手を徐々にコーナーに追い込んでいきます。


玖村選手も第2ラウンドでダウンを奪った

バックブローなどを駆使し

反撃を試みますが

金子選手はしっかりブロック。


金子選手はパンチだけでなく

バックスピンキックなど

意表をつく攻撃で玖村選手を追い詰めます。

出典:AbemaTV

さあ、気になる判定結果です。


判定は3者10−9で金子。




でも金子選手はこの表情(笑)


出典:AbemaTV

これ、勝って泣いてるんじゃないですよ。

KO勝利ができなかった悔しい表情です。

本人も納得がいっていないようでした。



出典:AbemaTV

K-1の採点基準はどうなっているの?


今回、奪ったダウン数で言うと

玖村選手のほうが1回上でした。

どうして27-27の判定になったのか

ここでK-1採点基準を確認してみましょう。



試合の得点は次の項目に該当するものを基準として評価、採点される。
第1項
パンチ、キックなどの有効技により、的確且つ有効な攻撃が認められ、相手に相応のダメージを与えたかどうかを判定する。
第2項  採点の優先順位は、
1. ダウン数
2. 相手に与えたダメージの有無
3. クリーンヒットの数
4. アグレッシブ度(攻撃点) とする。
第3項
お互いに10点を起点とし、劣勢もしくはペナルティを受けた選手から減点していく採点方法を取る。なお、採点の基準は以下の通りである。
1. 優劣の差がある場合は劣勢の選手から減点1ポイント。表記は10-9となる。
2. 1回のダウンがある場合、ダウンを奪われた選手から減点2ポイント。但し、ジャッジがダメージの少ないフラッシュダウンであると判断した場合には減点1ポイントになる場合もある。表記は10-8、または10-9となる。
3. 同ラウンド内に2回目のダウンがある場合、ダウンを奪われた選手から減点3ポイント(トーナメント決勝戦、ワンマッチの場合)。表記は10-7となる。
4. 反則等によりレフェリーより減点1の指示があった場合、減点1ポイント。表記は10-9となる。
5. 反則等によりレフェリーより減点2の指示があった場合、減点2ポイント。表記は10-8となる。
6. ダウンを奪われた選手が、そのラウンド内に劣勢を挽回した場合には、挽回された方が1ポイントを失い、ダウンによって減点されたポイント差が縮まる場合もある。この場合、10-9ではなく9-8の表記となる。
7. ダウンを奪われた選手が、同ラウンド内にダウンを奪い返した場合には双方マイナス2ポイントとなる。この場合、表記は10-10でなく、8-8となる。
8. 双方に減点1がある場合には10-10ではなく9-9の表記となる。
9. 延長最終ラウンド(第4条第1項参照)については、マストシステムの観点から、例えどれだけ僅かな差であっても優劣を判定する。もし最終ラウンドの内容も甲乙つけ難い全くのイーブンであると判断された場合には、第1ラウンドから遡り、全体を通し、最終ラウンドまでにスコアリング上は反映されなかった微差もこの時点で考慮に入れ、最終判断を下すものとする。例えば、双方の間に微差はあるが、1ポイントまでの差は無いだろうと判断し10-10がついたようなラウンドがあった場合、こうした表面上は露呈しなかった微差が、最終ラウンドでは反映される。

引用:K-1公式サイト


同ラウンド内での2回のダウンだったので

2ポイント×2ではなく

3ポイントとしてカウントされました。


私の予想では

第1ラウンド 金子10-玖村 10(ドロー)
第2ラウンド 金子7-玖村 8
第3ラウンド 金子10-玖村 9
トータル 金子 27- 玖村 27

と採点されたのではないかなと思います。
※あくまでも個人的見解です。

金子晃大(かねこあきひろ)vs玖村修平(くむらしゅうへい)戦のまとめ

出典:K-1公式サイト


「イケメン対決」として注目されていたこの試合。

下馬評では金子選手が完封勝利するのでは

と言われていましたし、

私もそう思っていました。


しかし、玖村選手はチームキングスで

メキメキ力をつけて

立派に金子選手と対等に戦っていました。


金子選手も「無敗のゴールデンボーイ」と

言われながらなんとか勝ち取ったこの試合。


まだまだ強くなれるポイントが

発見できたのは、

今後の糧になったのではないでしょうか。


いずれにせよ、

二人ともかっこ良くて

私得な試合ありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و
(どんな締めだよwww)

出典:AbemaTV
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